1ページ目観光スポット一覧
磯沼ミルクファーム
滝山・川口エリア
住宅地に広大な牧草地を持った全国的にも有名な牧場。乳搾り、仔牛のお散歩、バター作り体験などを開催していて子どもにも人気です。
2022年10月には、美味しい乳製品の購入や、地産野菜を活かしたカフェや、マルシェやワークショップがが出来るフィールドが併設された「TOKYO FARM VILLAGE」がオープンしました。
北浅川恩方ます釣場
恩方エリア
陣馬山のふもと、多摩川の支流で本格的なルアー釣りが楽しめます。手ぶらでも釣り具一式レンタル可能。団体用BBQ小屋完備。少人数なら河川敷でBBQもできます。
道の駅八王子滝山
滝山・川口エリア
道の駅八王子滝山は東京初の道の駅であり、『東京唯一』の道の駅です。
八王子で栽培された野菜や果物、畜産物などたくさんの東京の恵みが集まります。
地元の新鮮な農産物や畜産物などを販売している農産物直売所『ファーム滝山』、
八王子農家のお母さん(嫁)が集まって、地元食材を活かした昔ながらの惣菜が購入できる『はちまきや』、八王子の牛乳を使ったソフトクリームや四季折々の地元食材を使ったジェラート『ミルクアイスMO-MO』、カフェラテや地元食材を使用したスムージーなどが並ぶ『カフェ・ラ・ジータ』、八王子ならではのメニューや新鮮野菜を使ったサラダバーなど等を提供する『やさいの食卓 八農菜』などたくさんの魅力が詰まった当駅では皆様のお越しを心よりお待ちしております。
今熊山(今熊神社)
滝山・川口エリア
市の北西部、今熊山の麓には今熊神社の遥拝殿がある。周辺には約1500本ものミツバツツジが植えられていて、紅紫色の花は4月中旬頃に身頃を迎える。今熊山山頂の本殿にお参りするなら山道を40分ほど上る。
エスフォルタアリーナ八王子
高尾エリア
メインアリーナとサブアリーナが同じフロアにあり、多摩地区最大のアリーナです。
スポーツはもちろん、コンサート、展示会、運動会など様々な大会・イベントが開催されます。
オリンパスミュージアム
八王子駅周辺エリア
オリンパスは1919年に顕微鏡の製造・販売からはじまりました。顕微鏡で培った光学技術を活かして、写真レンズを開発し、カメラを進化させてきました。現在は医療機器メーカーへと変貌を遂げ、「体内を観察して、早く病気を発見し、治療したい!」そんな強い思いを実現する為に、内視鏡による検査、治療技術を日々向上させております。オリンパスミュージアムでは、歴代の製品や技術を体験・体感することができます。
片倉城跡公園
由木エリア
東京都指定文化財である室町時代に築城された片倉城の城跡と周辺の優れた自然環境の保全を目的とした公園です。二の丸広場周辺の空堀などに城跡の遺構を見ることができます。
また、カタクリ・サクラ・ヤマブキソウ・菖蒲等の花々が次々と移り替わりながら咲くほか、カワセミ等の野鳥、ホタル等の昆虫や水棲生物など、多くの生物も見られます。
上柚木公園陸上競技場
由木エリア
野球場・陸上競技場等を併設している大きな公園です。小高い丘もあり見晴らしも最高です。
絹の道資料館・絹の道
由木エリア
市内の鑓水地区には、幕末から鉄道が発達する明治中ごろまでの間、横浜に輸出用生糸を運ぶために利用された道が残っています。現在、御殿橋のたもとから大塚山公園(道了堂跡)にある碑までの約1.5キロメートルを「絹の道」と名づけ、市史跡に指定されています。
また、途中には、この「絹の道」の歴史を紹介した「絹の道資料館」があります。この資料館は、生糸商人・八木下要右衛門の屋敷跡に建てられ、その屋敷の見事な石垣を一部復元しています。
金龍山 信松院
八王子駅周辺エリア
武田信玄公 息女、松姫さまが開いたお寺である信松院。
春には境内にある河津桜やしだれ梅が咲き誇ります。
併設されたカフェ「金照庵」のカレーはおすすめです。
国史跡八王子城跡(日本100名城)
高尾エリア
戦国時代末期、小田原城主北条氏康の子氏照は広大な山地に関東の西の守りとなる八王子城を築きました。天正18年(1590年)、豊臣秀吉は関東制圧の一環として前田利家 ・上杉景勝の軍勢を八王子城に送りました。猛攻にあった城はわずか1日で落城しました。関東を支配する上で最も重要な拠点であった城を失った北条氏は滅亡し、豊臣秀吉は天下統一を成し遂げました。時は流れ400年以上たった現在、城山のふもとにある御主殿跡など一部を復元しました。そのほかにも当時の面影の残る場所があり、戦国時代の激戦地の跡を偲ぶことができます。また、山頂の見晴らし台からは、遠く相模湾まで一望できます。
京王高尾山温泉 極楽湯
高尾エリア
高尾山下山後に立ち寄って、ゆっくりと疲れと汗を流してリフレッシュ。露天炭酸石張り風呂や微細な泡が体を包む檜風呂などの7種類のお風呂があります。
小泉家屋敷
由木エリア
多摩地区南西部の丘陵地帯の養蚕農家としての様相をよく残しています。屋敷の背後にある山林や前面田畑、明治11年(1878年)に建築された母屋、土蔵、納屋、堆肥小屋などを含めての指定となっています。
現在も住居として使用されているため、内部は非公開となっています。また、敷地内への立ち入りもご遠慮ください。見学の際は、敷地の外から所有者のご迷惑にならないようお願いいたします。
甲州街道いちょう並木
高尾エリア
大正天皇の御陵造営を記念して昭和4年(1929年)に植えられたものです。
甲州街道追分交差点付近から高尾駅前にかけて763本のいちょうがあります。
このいちょう並木は、春の浅緑色から秋の黄金色へと街を彩り、道行く人々の目を楽しませてくれます。
木下沢梅林
高尾エリア
木下沢梅林は、約1,400本もの紅梅・白梅の木がある梅の里です。
梅が開花する時期には、一面に咲き誇る紅白の梅をながめることができます。
また、開放期間中には梅林の中を紅白の梅に囲まれながら散策できます。